「横のナショナリズム」が台頭し、「保守」が分散する時代に必要な国民の物語
辻田真佐憲(評論家・近代史研究者) 中央公論編集部(『中央公論』2026年2月号より抜粋)
(『中央公論』2026年2月号より抜粋)
評者:トミヤマユキコ(マンガ研究者) 「あなたが最後に泣いたのはいつだったか、覚えてますか?」─そんなことを尋ねてみたくなる作品だ。世の中で...
評者:石戸 諭(ノンフィクションライター) 「民度が低い!」――昨今、こうした声を選挙取材のたびに聞かされてうんざりしていた。名指しされるの...
――本書執筆の経緯を教えてください。 子ども向けの対話型AIアプリが登場したと聞いたとき、直感的に心配になりました。私も妻(桃生朋子(もの...
(『中央公論』2026年1月号より抜粋)
民本主義を唱え、大正デモクラシーの旗手として知られる吉野作造(1877~1933)。1931年の満洲事変以降の日本と世界の状況を憂えた吉野