中央公論 2017年1月号(12月9日発売)定価930円(本体価格861円) 

最新号[見どころ]

北方領土 安倍・プーチンの決断

森喜朗、小沢一郎、本田良一

論壇の岐路

山崎正和、松岡正剛、佐藤優

トランプ時代が始まった

久保文明、中西寛、岡本行夫、宮家邦彦、吉崎達彦


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注目記事

人口減社会の諸問題

深層NEWSの核心
近藤和行/玉井忠幸
〜「中央公論」2015年2月号掲載

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〔12月25日UP!〕
自然の脅威にどう備えるか

深層NEWSの核心
玉井忠幸/近藤和行
〜「中央公論」2015年1月号掲載

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〔11月25日UP!〕
日中関係は「改善」するのか

時評2014 川島真=中国外交史研究者
〜「中央公論」2014年12月号掲載

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〔10月28日UP!〕
日韓関係改善を阻むもの

深層NEWSの核心
近藤和行/玉井忠幸
〜「中央公論」2014年11月号掲載

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〔10月28日UP!〕
石破氏の閣内取り込みで複雑な安倍首相の胸の内

永田町政態学
〜「中央公論」2014年11月号掲載

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〔10月28日UP!〕
香港・台湾における「民主と自由」への問い

時評2014 川島真
〜「中央公論」2014年11月号掲載

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〔9月23日UP!〕
生かせるか 女性労働力

深層NEWSの核心
近藤和行/玉井忠幸
〜「中央公論」2014年10月号掲載

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〔9月23日UP!〕
中国の「アジア安全保障観」一読

時評2014 川島真
〜「中央公論」2014年10月号掲載

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〔8月22日UP!〕
転機を迎えた医療・介護

深層NEWSの核心
近藤和行/玉井忠幸
〜「中央公論」2014年9月号掲載

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〔8月22日UP!〕
九月三日と“中国の歴史戦”

川島真 時評2014
〜「中央公論」2014年9月号掲載

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〔8月22日UP!〕
拉致解決に向けて大博打に出た安倍首相

永田町政態学
〜「中央公論」2014年9月号掲載

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〔11月15日UP!〕
やがて東京も収縮し、日本は破綻する

誰も知らない人口減少の本当の怖さ
藻谷浩介=日本総合研究所主席研究員
増田寛也=東京大学大学院客員教授
〜「中央公論」2013年12月号掲載

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〔2月10日UP!〕
「日本人の論理」と「韓国人の論理」なぜすれ違う

木村幹=神戸大学大学院教授
李元徳=国民大学教授(日本学研究所長)

〜「中央公論」2014年3月号掲載

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〔1月9日UP!〕
学問にランク付けなどできない

「国際化」と論文量産によって失われる大学の理念
猪木武徳=青山学院大学特任教授
〜「中央公論」2014年2月号掲載

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編集部より

編集後記

2016年12月号【編集長から】

<「人口減ペシミズム」に陥るな/夢の「長寿物質」臨床研究始まる>

人口減少と経済成長の関係を正面から問い直した新書「人口と日本経済」(小社刊)
が売れています。今回の特集はその著者、吉川洋立正大教授をはじめとした人口問題の専門家や加藤一億総活躍担当大臣にお話をうかがいました。
お届けしたいメッセージは「人口減だからといって、過度に悲観することはない」ということです。ポイントはイノベーションによる生産性の向上。吉川教授は、大人用オムツを例にとりながら、シルバー市場が広がる日本にこそ、イノベーションの種は多く転がっていると説きます。経済協力開発機構(OECD)の村上由美子東京センター長は、スキルの高い中高年がいることが、日本経済の強みと訴えます。

お二人とも、人口減が成長に有利と主張しているわけではありません。目の前にシルバー市場が広がり、良質な働き手がいる中で、過度なペシミズムは不必要なばかりか、成長の足を引っ張り、有害でもあるというのです。

2年半前、小誌は「消滅可能性都市」の特集を組んで、人口減への警鐘を鳴らしました。このまま行けば、全自治体の半数に当たる896市区町村が将来、消滅する可能性があるという内容でした。
その衝撃は大きく、これを機に、地方創生や子育て支援などの人口減少対策が大きな政策課題として一般に認識されるようになったと自負しています。一方で、将来を悲観する度合いが強まった地域・自治体もあったと聞きます。

どんな逆境にもどこかに希望があることを、英語で「すべての雲には銀の裏地がある
(Every cloud has a silver lining)」といいます。日本にとっての「シルバーライニング」が雲間からのぞく日を待ちたいと思います。
その「シルバーライニング」の一つになるかも知れません。

マウスの実験で高い老化抑制効果が認められたニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)の人体への効果を検証する世界初の臨床研究が、慶應大学で始まりました。10月
28日に米科学誌で実験結果を公表したワシントン大学の今井眞一郎教授が率いる共同研究です。今井教授はロングインタビューの中で、1年以内に効果を確認したいと意欲的です。

NMNはなぜ老化を抑制するの?老化抑制以外の効果はあるの?副作用は?実用化・大量生産に向けた取り組みは?。夢の「長寿物質」についてたっぷりと聞いています。

さて、ストレスも長寿の大敵ですね。12月号では、ストレスとうまく付き合う方法も特集しました。アドラー心理学、マインドフルネスなど実践的なノウハウも紹介しています。

(編集長・齋藤孝光)

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